2021-05-25から1日間の記事一覧

手水舎(てみずや)

神社の参道を進むと 本殿を囲む瑞垣(みずがき)や神門(しんぜん)の手前に 必ず手や口を洗い清めるための「手水舎」(てみずや)があります。 神社を参拝する際には手や口を清める風習があり、 これを「手水」(てみず、または、ちょうず)と呼びます。 そ…

鳥居(とりい)

神社にお参りをする時に、 まず目にするのは境内の入り口にある「鳥居」ですね。 「鳥居」は神社の象徴となっていますが、 これは神社の入り口に建つ一種の門であり、 神様の世界と人間世界を分ける境界と考えられています。 鳥居の役割と意味 鳥居をくぐる…

狛犬(こまいぬ)

神社を参拝すると、参道の両脇や本殿の前などに、 一対で置かれた石製の「狛犬(高麗犬・胡麻犬・駒犬)」を 見かけます。 「狛犬」は、邪気を祓い、神前を守護するものの一つです。 石製のものを多く目にしますが、 屋内に置かれるものは木製が多く、 この…

福来雀・福良雀(ふくらすずめ)

日本の夏の風物詩「金魚」は、縁起の良い魚です。 金魚を飼うだけでなく、 金魚をモチーフにしたお守り、金魚グッズなどを携帯したり、 絵や写真を見るだけでも効果があると言われています。 平安時代になると、それまでの異国的なものから 日本的なものを好…

金魚

日本の夏の風物詩「金魚」は、縁起の良い魚です。 金魚を飼うだけでなく、 金魚をモチーフにしたお守り、金魚グッズなどを携帯したり、 絵や写真を見るだけでも効果があると言われています。 歴史 「金魚」の名前の由来 金運アップのための金魚の色と数は(…

金のなる木

「金のなる木」は南アフリカ原産で、 ベンケイソウ科クラッスラ属の多肉植物です。 「花月」(かげつ)とか「華花月」(はなかげつ)などの俗名を持ちます。 乾燥や低温の環境にもよく適合するため、 初心者でも比較的育てやすい植物の一つで、 挿し葉や挿し…

烏瓜(からすうり)

「烏瓜」(からすうり)は、 日本の山野に自生するウリ科の蔓性多年草です。 「烏瓜」(からすうり)の名前は カラスが食べるからだと言われていますが、 鳥がこの実を食べているところを見たことはありません。 「烏瓜」(からすうり)の葉が大きく生育旺盛…

神社の社号

神社の名前には、 ~神宮・~宮・~大神宮・~大社・~社などの 「社号」があります。 「社号」とは、神社名に付ける称号のことで、 現在は 「神宮」「宮」「大社」「神社」「社」「大神宮」の 6種類あります。 神社や神に上下の区別はありませんが、 かつ…

朝顔(あさがお)

夏に咲く花の代表「朝顔」は縁起物としても知られています。 「牽牛子」(けんごし) 東京入谷の鬼子母神「入谷朝顔まつり」 園芸ブーム 第一次朝顔ブーム 第二次朝顔ブーム 明治期以降 「牽牛子」(けんごし) 「朝顔」は、奈良時代にChinaから伝わった外来…

現在の神社体系

戦後になり、国家と神道の結びつきは禁止され、 伊勢神宮を中心に神社が集まって 民間の宗教団体である「神社本庁」が設立されました。 但し、神社本庁に属していない神社もあります。 神社本庁 神社庁 神社本庁被包括神社 別表神社 単立神社(たんりつじん…