参拝
「祓え」とも言い、心身の穢れや罪、疫病や災厄を取り除く儀式です。 『古事記』で、 黄泉の国から帰ったイザナギが行った「禊」(みそぎ)が その起源とされています。 「禊」(みそぎ)とは、海水を用いて身を浄める所作の事です。 今でも、何か良くないこ…
大きな神社には、 本殿周辺などに玉砂利を敷いているところが多いと思います。 ザクザクという響きは心を洗うようですよね。 清浄無垢を表す 実用的な意味 清浄無垢を表す 神社の参道には、清浄な玉砂利が敷き詰められています。 一方、寺院の境内には玉砂利…
神社に参拝した際に 「おみくじ」を引き、運勢などを占われた方も多いかと思います。 一般に縦に長い四角や八角、または円形の箱をシャカシャカと振って 「おみくじ」を引きます。 「おみくじ」は「くじ」の一つ。 「くじ」とは、偶然を利用して、物事を機械…
「お賽銭」とは、願い事が成就した際に、 そのお礼として神仏に捧げる銭、お金のことです。 「賽」という字には、 「神仏へのお礼参り」、神仏から受けた恩恵に対して、 「報賽」(ほうさい)としてお金や物でお礼をするという 意味があります。 賽銭の起源 …
「二拝二拍手一拝」は正式参拝の作法です。 「二礼」は深い礼(90度)で、 「拍手」は2回で、 最後にもう一度一礼をします。 「立礼」でも「座礼」でも同じ方法です。 但し、神社によっては作法は異なり、 例えば、出雲大社や宇佐八幡では、「四拍手」し…
「五色不動」の「五色」とは、 東西南北に中央を合わせた 5つの方角をそれぞれ色で示したものです。 また、「不動」とは 仏教の信仰対象となっている「不動明王」のことを指しています。 目黄不動尊(永久寺) 目黄不動尊(最勝寺) 目赤不動尊(南谷寺) …
神社の参道を進むと 本殿を囲む瑞垣(みずがき)や神門(しんぜん)の手前に 必ず手や口を洗い清めるための「手水舎」(てみずや)があります。 神社を参拝する際には手や口を清める風習があり、 これを「手水」(てみず、または、ちょうず)と呼びます。 そ…