郷土玩具

お守り犬、犬張り子(いぬはりこ)

「犬張り子」(いぬはりこ) は、 江戸時代に作られた犬の立ち姿の張り子玩具のことで、 犬はお産が軽く、また多産であることにあやかって 古くから安産のお守り・お宮参りの祝いものとして、 広まっていきました。 また犬の子は病気をせずにスクスク育つこ…

凧(たこ)

かつて正月には、川沿いの土手や原っぱで、 凧上げをしている子供達や家族の姿が見受けられました。 寒い中着ぶくれしながら、 一生懸命凧の行方を見上げている姿は、まさにお正月の風物詩でした。 歴史 凧のルーツ1・China 凧のルーツ2・オランダから東南…

土鈴(どれい)

「土鈴」(どれい)は、 縄文時代から粘土を焼いて作られているほど 歴史の古い縁起物です。 いつの頃からそうなったかは定かではありませんが、 「厄除け」とか「魔除け」のお守りとされてきました。 「土鈴」とは 「土鈴」の起源 土鈴の種類 鈴の音 「土鈴…

ビリケンさん

ビリケンさんの元祖は、 今から百年程前に、米国の女性芸術家、 フローレンス・プリッツという女性が、 夢に出てきた不思議な人物をモデルに作ったものです。 当時の米大統領のウィリアム・ハワード・タフトの ウィリアムの愛称「ビリー」に、 小さいを表す…

福助人形(ふくすけにんぎょう)

裃をつけて正座をし、おじぎをする ちょんまげ頭の男性の人形「福助人形」。 江戸時代(1603年~1868年)の 中期頃に作られ始めたと言われています。 「福助人形」は縁起の良い人形で、 「商売繁盛」「千客万来」「出世開運」「福徳招来」 「長寿」「幸福」…

達磨(だるま)

「だるま」は昔から、 七転び八起きの縁起物として親しまれてきました。 目無しのものに片目を書き入れ、 願いが叶った際に、両目を入れる達磨は、選挙などでお馴染みです。 これは片目を墨で黒くすると 達磨が人に代わって苦労してくれるとする考えによるも…

赤べこ

「赤べこ」は福島県会津若松市の郷土玩具です。 その頭にちょこんと触れれば、 ゆらゆらと揺れる姿が可愛らしい 張り子で作られた赤い牛の縁起物です。 古くは「厄除け牛」や「幸運の牛」と呼ばれ、 魔除けや疫病除けの縁起物として 会津の人々に親しまれて…

招き猫

「招き猫」は古来より、 開運招福や千客万来、商売繁盛をもたらす縁起の良い置物として、 多くの日本人に愛用されてきました。 招き猫の種類は様々で、それぞれにご利益も異なります。 歴史 招き猫の種類 招く手の高さ 招き猫の色とご利益 三毛猫は幸運を呼…